WEB、UI、GUI等のデザイン、提案、制作をおこないます。
デザインとセンスでインターフェースに付加価値を生み出すことを目標としています。
2024年 なにができるのか
デザインと構造バランスのとれたUIデザイン、Webサイトの制作
モバイルアプリやPCアプリ、組み込み式等のUIデザイン提案、改善提案。
新規Web制作、改善提案、スマホサイト、更新システムなど小規模サイトから大規模サイトまで多様な制作を行なっています。
各々の目的に見合う適切な仕様やデザイン、アイデア、方向性を作り出します。
モバイル、タブレット、パソコン、組み込み式等のアプリケーションUIのオリジナルのデザイン提案、改善提案を行います。「使いたくなる」「使い続けられる」UIデザイン、GUIデザイン、またオリジナル性やこだわりをユーザーに訴えるデザインやフレームの提案を行います。
基本設計から、デザイン、開発、撮影手配、ガイドライン設計、管理方針提案まで対応することが可能です。各々の目的に見合う適切な仕様やデザイン、構造を分析し、webに必要な要素を提案し制作します。サイトを作る目的を明確にし、「目的を達成する」ための制作を行います。
アクセス解析や内部施策管理の便利なWordPressといった最新のオープンソースの活用やプラグインの導入。プラグインのオリジナルカスタマイズによる機能へのオーダー対応、ショッピングサイトの制作なども行います。大型のWebアプリケーションなどにおいては、ディレクションを行いながら専門のシステムエンジニアとの連携にて制作を行います。
どういったものを作るのか
ユーザーに心地よく伝えるには
Webサービスの普及とスマートフォンやタブレットの台頭により、単なる情報提示にはユーザーが慣れきっています。
すでにクオリティーの高い興奮や価値を同時に付加しなければ関心を得られなくなりました。
その付加価値の「魅力」を引き出すインターフェースを模索し、提案いたします。
受け入れたくなる
作りすぎで大げさな印象ではなく、すんなりと受け入れられるような奥行き感、落ち着ける安定感、またギミックや、こだわりを伝えることであったり、同時に調整されたセンスやバランスによって、しっかりと伝わり、受け入れられる価値を作ります。
使い続けられる
情報をただ見せることや、飾り立てることがインフォメーションデザインではありません。情報の強弱を明確にし、要素を調整し、バランスを作り出すことによって興味深さや居心地が生まれ、長続きします。細かいギミックや見せ方を作り上げることは非常に手間のかかる作業ですが、長期的にみれば非常に総合的パフォーマンスの高いものとなります。
見るに耐えうる
ここ数年の海外コンテンツの台頭により、ユーザーのUIやwebに対するデザイン眼はすでに飛躍的に向上しています。そのコンテンツが見るに耐えうるものなのか情報発信する以前に評価すべきです。ただ見せればいい、とりあえずできればいい、というコンテンツはすでに通用しなくなっています。
簡潔
簡潔とシンプルは別物です。シンプルは単に削いだだけであり、削いでまとめただけでは情報整理にはなりません。一旦削いだ情報にリズムのような流れを付加し伝えるものにしなければなりません。そこに奥行きが生まれ、理解させるのではなく、したくなる効果を生み出します。
制作における特徴
全体のバランス
WebサイトやUIがうまく成り立っているとは、全体構成がバランスよくしっかりと保たれていることです。
伝えたい要件をただ前面に押し出すだけでは、印象や理解が確かな方向へ向かっているとは言えません。
制作にまつわる多様な要件をバランスよく構成し、またオープン後の管理、改善やアクセス対策を
長期的に行なってこそ強いサイトであり、優れた情報提供となりえます。
強いWEBサイトのための構成要素
多様なデバイスへ対応し、かつユーザーのニーズへ応えるため見やすいレイアウトへ
例えば、アクセス管理やSNS、コメント対応なども、ワードプレスなどのCMS等でプラグインを活用し一元管理を行いながら、別途細かいツールの活用で詳細や戦略を立てていきます。
強いWEBサイト
ただ言葉だけが成り立っていればいい、キーワードだけ見せられればいい、とりあえずまとまっていればいいという伝え方から、もう一歩進んだ構成力とデザイン力のあるWEB制作が必要です。方針、情報整理、デザイン、内部施策、更新性といった要件がバランスよく絡みあってこそ強く成り立ちます。
レスポンシブ
スマートフォンからのネット利用がパソコンを超えたことで(記事：日本経済新聞)、マルチデバイスへの対応が一般的になってきました。デバイス別の表示対応で、サービス対応の高さをアピールでき、ユーザー確保や信頼確保には必須の対応になっています。
状況管理の一元化
日々のWEBの管理を行うことが難しい状態であったり、管理されていないままの状態のアクセス解析やコミュニケーションサイトとの連携などを非常に効率的、効果的に行うための改善策を提案いたします。
キーワード
構築の際の仕様やデザインの検討とともに、SEO対策のためのキーワードの選定などの検討も同時に行うことによって、SEO施策も前提としたWeb制作を行います。
制作例
WEB、UI制作の実績の一部をご紹介いたします。
多様なインターフェース、多様なサイトを非常に幅広い範囲で対応をおこなっております。
会社概要
company profile
名称
Asanoya（あさのや）
住所
〒538-0035 大阪府大阪市鶴見区浜4-12-10
電話
06-4981-8364
代表
アカサキ ノブヤFacebook
設立
2009年
お問い合わせ
ご用件、お問い合わせはお気軽に下記のお問い合わせフォームよりご連絡ください。
確認次第速やかにご返答させて頂きます。
制作のご依頼、ご相談、お見積もりのご相談、コンペへの参加依頼、その他ご質問等ご記載後送信ボタンを押してください。
（営業、協業のご依頼は必ずメールのみのご連絡とさせてください。）
個人情報の取扱いについて
Asanoya（あさのや） 個人情報の取扱いについて
■個人情報の第三者への提供■
送信者、提供者へ同意なく第三者に委託・提供することはありません。
■任意、同意について■
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■個人情報を収集する目的■
ご入力、送信、ご提供いただいた個人情報は、お問合せ内容にお答えする目的（当社からのご連絡や資料のご送付など）で取得し、その目的の範囲を超えて利用することはありません。